隠れメンヘラから脱出したい女のブログ

恋愛って疲れるよね。キャリアも悩むよね。社会人の卵。

心の声をそのまま書き出してみたら、意外にも冷静になった話。

心の声が湧き上がってきたから、書き出してみた。

 

さみしいよ

もっと構ってよ

もっと大事にしてよ

もっと求めてよ

もっとデート誘ってよ

たまには電話しようよ

絶対浮気しないでね

私のこと大好きでいてね

不安なんだよ、特に週末

何してるのか教えてよ

何でもっと教えてくれないの

 

でも。

 

もしかして私が変わっただけかもしれないよね。

もっと自分に素直に自由に生きてたよなあ。

勝手に色々妄想して。不安になって。

その妄想も少しの割合は現実なんだろけど

そんくらいは若い男女なんだから受け入れなきゃなんだろうな。

私だって人のこと言えないし。

 

向こうからしたらあんなに自由に生きてて、依存することなくて、気まぐれに生きてた私と1年弱も付き合ってきて、その間ずっと私を好きだった。

向こうは私の自由で誰にも依存しなくて気まぐれなありのままの私が好きだったんだな。

 

それが急に社会人になって世界が広がった向こうの生活とかを勝手に妄想して、勝手に不安な気持ちが先行して無理矢理繕って、よそよそしくて、しがみついているような私に、そりゃ動揺するよな。

 

これぞ、すれ違い。

 

再スタート

約230日ぶりの更新。なんと2/3年ぶりです!

 

この間に実は社会人になっていました。

社会人って本当に色々大変なんですね。まだまだ私は社会人の「し」の字もないほど何もしていないのですが。

社会人になったことで周りの環境が様変わりしました。

大学生とは比べ物にならないほど自分の時間がないこと、お給料を定額貰えること、友達と自由に会えなくなったこと、彼氏とも中々会えなくなったこと。

 

この中で特に辛いと感じたのは彼氏との付き合い方の変化。

これが以外にも結構キツくて。笑

 

恋愛で辛い時って、ネットで色々検索するじゃないですか。例えば「彼氏 社会人 会えない」とか。そんな調子でもうそれはそれはたくさん検索して割と「お〜」と納得してしまう記事から、「何だこのちゃちい記事!」みたいなテキトーなものまでめちゃくちゃ読みました。意外と自分メンヘラ。笑笑

 

そんな時、ここはてなブログのあるブロガーさんの記事が出てきて、「え、これ私じゃん!!」って本当に驚くほど共感してしまったので、思わず私も記録をしてみようとまた思い立って戻ってきたという次第。

 

その方のブログはもちろん購読させていただいたのだけど、そのブログは恋愛に悩める誰かに対してのハウツー記事なんかではなくて、その方がご自身の気持ちの整理の為に書いている、という感じ。こういうものの方が実直で、言葉を自分の頭で噛み砕くから、救われる。自分のために作ったもの、いたした行動がこういう風に知らぬ間に誰かの心を救っているのって面白いよなーとも思ったり。ネットが普及している現代だからこそこういう機会に恵まれているから、すごく助かる。

 

結構前の記事から読ませてもらったけど、自分の気持ちや考えを綴るうちに、徐々に気持ちの整理がついていったのだなあと。そうやって解決できているのはとても格好いいと思った。

なので、私も自分の気持ちの整理の場、そして少しでもポジティブに持っていけるように、ブログを活用してみようと思う。

 

それの付加価値として、誰かの共感を呼んで少しでも救われる人が出てくれたら嬉しいなあ。そんな大したものになるかは分からないけど。笑

 

私は自分に散々甘いから、無理に更新目標とか立てないで、

自分のペースでのんびりやっていこう。

メルカリの使いこなし方で商売センスが分かる!?

どーも、終わりかけのJDです。

 

二つ前の記事に、今さらメルカリにハマっている話をしましたが、

マイブームはまだ続いています。いらないものがお金になるって楽しい!!笑

 

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先日、家にあったジャイアンツの応援Tシャツ(父が接待でもらってきた)が

750円で売れました。安い(泣)

匿名配送にしてしまっていたので、一番安くて専用BOX(65円)を買って送料380円、合わせて445円の送料がかかってしまったんですね。

なのでわずか305円の売上です、少なっ!

 

この話をメルカリマスターの彼氏にしたら、「終わりかけのJDは商売センスないね〜俺だったら・・・」と彼の商法を提案されました(ちょっとうざい)

確かに、自分でも商売センスないのは薄々感じてました。

 

彼は売れなかったらおまけを付けて実質の値段設定は高くするとかうまいことやってるんですね〜私もビジネスパーソンになる以上、切実に商人センスが欲しい。

 

メルカリって、個人のリサイクルショップ屋を経営しているみたいなもんですよね。

季節とか流行とか社会の流れを察知して、物の価値を決める。

売れないのは=その物の価値と値段にギャップがあるということ。

そのギャップをいかにごまかせるかが出品者の腕の見せ所。

あとはもちろん取引対応を丁寧にするとか、購入者への配慮とか人間性も大切ですよね。

 

家の中もスッキリするし、お金は入るし、物は使いたい人の元に行くしで悪いとこなしですね。

おそるべしメルカリ!

 

こういう世間があっと驚くようなサービスを展開できるのっていいな〜羨ましいな〜

 

 

他人に自慢できるくらいの生活を

どうもこんにちは、風邪気味で喉が痛い終わりかけの女子大生です。

 

私は現在大学4年ですが、週4で大学に通っています。多いでしょ?笑

周りの友達もみんな週1くらいだし、一般的に1年生から順調に単位を取っていれば私も今頃週1くらいのペースだったことでしょう。

決して単位を落としまくっていたわけではありません!!(強調)

3年の時に語学留学をしたので、その分の単位が取れていないんですね〜しゃあない。

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単位くれ

 

ということで今日も朝から元気に登校したのですが、電車の中でばったり友人に会いました。

その友人は大学1年の時に同じスポーツサークルに所属していた友達で、私は2年になる時にそのサークルをやめたのですが、その後も結構仲良くしている子です。

ちょうど1年前から少し距離をおいた関係になってしまったのですが・・・

 

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ちょうど1年前、私は留学から帰ってきた頃だった。留学先でそのスポーツをサークルをやめたぶりにやって楽しさを思い出した私は、サークルに戻りたいと思った。

しかしその友人含む元同期の反対にあい、結局それは叶わなかった。

 

そのサークルは結構ガチで活動しているところだったので、もう一回復帰したいといってウェルカムになるようなところではなく、やめたくせに今さらという反応だった。

この点に関しては私の考えが軽はずみだったと思っていて、そもそも私はそのサークルの頑なにガチなところが合わなくてやめたのだった。今思えば双方の考えが交わることなどなく、私がサークルに戻ることなどお門違いだったということだ。

 

そこからその友人とも距離ができてしまった。お互いなんか触れてはいけない腫れ物でも持っているような。非常に残念なことだ。友人関係において、大事になればなるほど代替の人間はいないということを痛感したのだった。

 

私が2年生になる時、サークルをやめる相談をしたのも彼女だった。

多忙で自分のやりたいことも思うようにできないのが辛い、だからやめることを検討していると話した時、彼女は

「やめるのは自由だから止めないけど、残る私たちに誇れるような生活を送って」

といった。

適当にサークル行って、飲んで、バイトして、旅行してといった何のハリも目標もない大学生活は送るなと。1年弱、短いながらも共に全力で生活してきたからこその言葉。私はこの人と友達になってよかったと心が震えた。友人に対してこんな感情を抱くことはそうないと思う。

 

サークルをやめたその後、果たして私は彼女に胸を張れる生活をしてきただろうか。

正直40%くらいかな。案の定私はかなり堕落した。でも彼女の言葉は私の脳内に深く刻まれていて、時々思い起こしては行動に移してきた事実もまたある。サークルに残った彼女たちの苦労と努力に比べればと考えしまうとキリがないが。

彼女たちと比べた時にまだ胸を張れないのは、まだまだ自分に自信を着ける行動と努力が足りていない証拠だろう。

 

 

「あなたはあなたで頑張っている。でも私はこんな目標を持って、どうしてもそれを叶えたくて必死にもがいて、今誰よりも頑張っている、私が今一番日々充実している」

そう自慢できるほどの自信を身に付けた時、人は無敵だ。

私は高校の時に一度経験した。その感覚をもう一度取り戻したい。

 

これからどういう形で私は無敵状態になっていこうか。

 

大学で一度悔しい経験をしておいてよかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが「革新派」を目指すワケ

どうもこんにちは、今日はちょっと新しいコスメが手に入ってウキウキしている終わりかけの女子大生です!

 

一応コスメにときめいたりしちゃうオトメな一面も持っているんです。(重要)

 

手に入れたコスメとは...

じゃーーん!!

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naplaのN.(エヌドット)シリーズ

今話題のnapla「N.シリーズ」のスタイリングセラム、ポリッシュオイル、ナチュラルバームの3セット!

 

実はこれ、メルカリで購入したんです。

本来の定価はそれぞれ1200円で合計3600円なんですが、

なんとメルカリでセット価格3000円で売り出されていたのです!

ちょうどその時キャンペーンの500円引きクーポンを使ったので2500円になり、

しかも売上金が1万円以上あったのでそれを利用し、実質タダで手に入れることができました!

 

そんなこんなでメルカリという現代文明の利器(サービス)でウキウキな筆者ですが、

実は超ド級メルカリ初心者!

2018年の年末に登録してはじめました( ◠‿◠ )

もうすでにかなり日本社会に浸透し、サービスとして成熟期を迎えたと言っても過言ではない時期に始めるという何とも言えない時代遅れ感。

 

そう、私はかなりの保守的人間なのです!!

 

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それに気付いたのはここ半年のこと。

私には現在、半年前からお付き合いしている彼がいる。 

彼は情報収集能力に非常に長けていて、目新しい物好き。

おまけにお買い物好きなので、家にはちょっとスカした家具なんかが置いていある。(コーヒーメーカー、ランプ付き加湿器、ちょっといいスピーカーなど)

 

新しいサービスはすぐ試してみるし、新しい商品をすぐ手に入れて使いこなしている。

彼は流行に敏感でそれに乗ってみる正真正銘の革新派である。

 

対する私は、Netflixでさえも2018年の夏前に登録したし(これも彼の影響)、先述の通りメルカリもつい最近使いはじめたばかりだ。

なぜこんなにも自分が時代遅れなJDなのかと振り返ってみると、仲のいい友人たちもそこまで流行に敏感ではなく、結構我が道をゆく人が多いことに気付いた。いわゆる類友ってヤツ。

 

個人的な意見としては、流行に敏感か否かの観点での「保守派」「革新派」は、どちらが良い悪いもないと思う。

しかし私は「革新派」要素を取り入れることに決めた。

その理由は単純に、現在の自分に革新派要素が必要だからだ。

 

筆者は現在大学4年生。就職先も決まり、今年の4月からは一般企業で働く予定だ。

つまりビジネスパーソンの卵な訳だ。特に就職予定の企業は結構な保守的企業だからこそ、革新的要素を自分の中に取り入れておきたいのだ。

また将来的に、時代の最先端にある新しい働き方をしていきたいと考えているため、余計に革新の精神は必要になってくる。

 

生き方や働き方に対する考え方は革新派だと自負しているが、それを脳内だけで納めずに行動に移すには、やはり流行に敏感になるという革新さが必要だと考え直したのだ。

 

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ということで最近はメルカリをせっせと動かしています。

昨日も中高時代着ていたなんちゃって制服を8200円で売りました!(エモい)

 

筆者に革新を取り入れるきっかけをくれた彼に感謝。笑

 

次は何を売ろうかな〜〜〜!!

 

「ヤレる女子大学生ランキング」実際本当にヤレるのか!?

どうもこんばんは、本日もスパイスカレーを摂取した終わりかけの女子大生です。

 

筆者はまあ名前の通り現役女子大生な訳だが、

現役JDとして看過できないネット記事があった。

 

それが週刊SPA!の「ヤレる女子大学生ランキング」。

本日の朝日新聞NHKウェブニュースで、この記事に対する批判が殺到し、

編集部が謝罪コメントを発表したとの報道がされた。

 

実は筆者は、この記事の撤回と謝罪を求める運動に署名していた。

Change.org」という署名サイトでこの記事と運動の存在を知り、署名をした。

 

このサイトでは署名がわりの賛同ボタンと、自由に意見を書き込めるコメント欄がある。コメント欄には、「日本の恥」「この時代にまだ女性を性の対象としか考えていない男性がいる」と相当な怒りのこもった批判が寄せられていた。

 

炎上したこの記事だが、実際にランキングに載っている女子大生、

本当にヤレるのだろうか??

 

筆者はヤレる「人もいる」と考えている。

実際にランキング内の大学に通う友人が数人いるが、話を聞いていると

浮気、不倫、寝取り寝取られ、愛人、水商売、合コン・・・

などなど「女」を使った活動(笑)がお盛んな「人もいる」。

 

先ほどから「人もいる」を強調しているのだが、もうお気づきだろうか。

そんな女、どこの大学にもいる。というか、どこにでもいる。

そう、日本のどこにでも存在しているのだ、そういう女は。

 

それは日本社会において、いまだに女性が「女」を求められている現状があるからだと筆者は考えている。

 

女性に求めらている「女」とは何だろうか。

筆者の実体験や友人の話から考える限りだと、従順さ、おとなしさ、愛嬌といったところだろうか。

ある女子大に通う友人は東大のインカレサークルに所属していた頃、飲み会で男の子たちから飲み物を聞かれた際、周りの女の子たちはこぞって「男の子たちが決めたものでいいよ〜」と答えたという。また、男の子に対して対等にツッコミを入れた時には、周りの女の子たちからは「そんなに突っ込んでたらモテないよ〜」と言われたそう。周りの女の子たちは男の子を褒めたてることにご執心のようだった。

また別の東工大に通う友人は、東工大と東洋英和女子のインカレサークルに所属していた頃、サークルの男の子たちは東洋英和の女の子ばかり贔屓して、あからさまに東工大女子を区別していたという。

この二人の友人はともに中高6年間を女子校で過ごした同志であり、昔からサバサバした性格だった。彼女らはそういった女子に求められる姿勢や態度に初めはとても動揺したと話してくれた。

 

飲み物くらい、自分の好きなものを飲めばいい。ビールが飲みたければ男女関係なく飲めばいいし、寒い日には焼酎のお湯割でもいいじゃないか。

それに、男の子のプライドを満たしてあげるために、魔法のさしすせそ(さすが〜!、知らなかった〜、すごい!、せ・・・せは何だっけ?笑、そうなんだー!)を連呼するなんて馬鹿らしくないか。ビジネスの話だろうと学問の話だろと雑学だろうと、等身大の自分で話せばいいのでは?

 

日本の女性の多くは「モテる」ために多くを犠牲にしすぎてる。

男性ウケよりも人間ウケを狙っていくべき。

 

筆者含め私たち女性は、女である前に一人の人間だ。

男性に対して「差別的な目で見るな」と訴えるばかりでなく、

男性と対等に渡り歩いていくための自立心を身につける努力をするべきだ。

 

究極的に言えば、モテたいという気持ちに嘘はつけないと思うので、

「男に従順できちんと立ててくれる昔の良妻賢母的女性」

ではなく、

「自分で人生を切り開ける自立した女性」

が好かれる世の中になることを祈る。

 

 

見知らぬ誰かの人生に興味はありますか?

どうも、カレーにご執心中の終わりかけの女子大生です。

 

ここ数ヶ月、カレーにハマっております。

それも「スパイスカレー」。

 

今日も朝からあまり体調がすぐれなかったので、お腹にスパイスカレーを注入しました!

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医食同源って言いますもんね!(違う)

 

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そんな私は昨日のあの番組を見逃していない。

情熱大陸」、昨日は大久保で今話題のスパイスカレー屋「魯珈」を一人で切り盛りする若き女性店主の密着取材。

 

 

彼女は、スパイスが本当に好きなようで、

「このスパイスは男らしい感じがします」とか「スパイスが入り混じっているのをみるとかわいいなと思います」と語っていて、

何かに対して、理論とか抜きに心から夢中になれるのってとても素敵だなと感じた。

 

このお店は今の時点で3時間待ちになるほどの人気店。

それでも彼女は自分の作るカレーに満足することはない。

人気になるということは、客観的な評価をたくさん得られていると言い換えられるけど、彼女はあくまでも主観的な理想を追い求めている。

 

さらなる理想のカレーを求めて、原点であるインドに研究しに行く場面や、

日本で今話題のカレー屋に実際に足を運んで食べて、

新たな味や技を掴みに行くシーンも映し出されていた。

そして自分で掴みに行っては、自分のカレーに足りないもの、自分がカレー作りで最近おろそかにしていたことをあぶり出して、それをまたカレー作りで体現して、を繰り返していた。

 

 

この店主の密着取材を見ていて、番組に非常に引き込まれている自分に気がついた。

 

この番組を見なければ、存在を知ることもなかったかもしれない彼女と今回こうして接点を持った。

いわば完全な他者である人間の考えや生き様を知ることの楽しさと言ったらない。

 

自分は「何かのきっかけがなければ出会わなかったかもしれない誰か」を

深く知ることに惹かれるのだと認識した瞬間だった。

 

私はここ最近、人のことを簡単に決めつけないように気をつけている。

人間は他者を自分の都合のいいように、考えやすいように判断しがちだと

つくづく思う。

テレビに出ている人間の一つの発言から、「こいつはこういう人間なんだ」

と容易に解釈したり、自分の身の回りの人に対してもいとも簡単に人格を決めつける。

 

特に有名な人ほど多くの決めつけを喰らうだろう。

最近でいえば、SNSなどでよく炎上する人もその一例だ。

でもそういう人が編み出す言葉だったり、行動だったりを多面的に見てみると、

「案外面白いじゃん」「こんな考え方を持っているから、あんな発言をしたのね」

と見方が変わることも多々ある。

 

こういう考えのもと、私が最近気に入っているウェブメディアがある。

それが「R25の世代」だ。

色んなジャンルの有名人に、かなりフランクなインタビュー形式で切り込んでいる。

私が気に入っているポイントとして、

・フランクさ

・ユーモアがある

・長いインタビュー記事なのに対談形式で書かれていて全然飽きずに最後まで読んでしまう

・世間で思われているその人とは違う一面を掘り出そうという姿勢が見える

 

この4点だ。

 

しかも記事を書いているライターは、専門の記者やライターではなく、様々なバックグラウンド(職業)を持っている人たちのようだ。

そういった人たちを「育成する」取り組みにも力を入れているようで、

講座を開いたり賞をつくったりしているそう。

私も大いに検討したい。

 

 

 

他人と関わらなくても生きていけるこの時代、

他人のことを知ろうとする心が必要なのではないだろうか。